XMindのショートカットキー変更機能

公開日: : 最終更新日:2017/08/30 XMindの設定 , ,

XMindには、直感的にマインドマップの作成、編集ができるように、キーボードによる操作が可能です。そのキーボード操作のキー割り当てを自由に変更できるのがショートカットキー変更機能です。

ショートカットキー変更とは?

ショートカットキーとは、マインドマップをより直感的に編集できるよう、キーボードに割り当てた操作を言います。当然、XMindだけでなく、FreeMindやMindManagerにもショートカットキー機能が備わっています。基本的な編集作業を、マウスを操作することなく、キーボードの操作だけで行うことが可能です。

非常に便利な機能で、使い手にあったキー操作を設定することで、操作方法に煩わされずにマインドマップが編集できるようになります。例えば、他のソフトウェアからXMindに乗り換えられたばかりの方などが、以前に使っていたソフトで使い慣れたショートカットキー割り当てを使いたい場合に、 XMindのデフォルトショートカットキーを変更して、例えばFreeMindのショートカットキーと同じにすることも可能です。

実際に、トピックの位置の移動は、XMindではAlt+カーソルキーですが、FreeMindはCtrl+カーソルキーです。そういう私も、以前にFreeMindで慣れ親しんだキー操作を使いたくて、XMindにはある程度のショートカットキー変更を施しています。ほんの一例ですが、以下でキー割り当ての変更方法、確認方法をご紹介します。

ショートカットキーの割り当てを変更するには

1.ショートカットキーの変更を設定する画面は、編集メニューの「設定」から起動します。

XMindのショートカットキー変更機能

2.設定画面の「キー」がショートカットキーの設定画面です。


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XMindのショートカットキー変更機能
3.まずは、変更したいキー操作の項目をクリックして選択します。ここでは、トピックの位置を移動する「上方に移動」を変更します。デフォルトの「上方に移動」のキー割り当ては「Alt+上へ」です。

XMindのショートカットキー変更機能
4.画面下の方にある「バインディング」の入力ボックスをマウスでクリックしてカーソルを合わし、バックスペースキーで「Alt+上へ」を消します。それから、そのままカーソルをずらさずに、Ctrlキーを押しながら↑キーを押します。これにより、「Ctrl+上へ」のキー割り当てが読み込まれます。

XMindのショートカットキー変更機能
XMindのショートカットキー変更機能

※新しいキーを割り当てる際には、右の「競合」情報が表示されないかどうかをチェックしてください。競合してしまう場合には、別のキーに割り当てなおすか、別のショートカットキー設定の割り当てキーを変更することをお勧めします。

5.設定内容を確定するには、「適用」または「OK」をクリックします。

XMindのショートカットキー変更機能

ショートカットキー設定のエクスポート

ショートカットキー設定情報をファイルにエクスポートすることも可能です。エクスポートするには、キーの設定画面で「エクスポート」ボタンをクリックし、エクスポートするファイル名を指定します。ショートカットキー設定を別のPCに移行する場合や、設定情報のバックアップにお使いください。

XMindのショートカットキー変更機能


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