XMindのマーカー機能

公開日: : 最終更新日:2017/09/05 XMindの設定 , ,

XMindマーカー機能は、マーカートピックに貼り付けるだけでなく、画像をマーカーとして自由に登録することもできます。

マーカーとは?

1.マーカーとは、トピックを印象付け、意味づけする場合などに使用するアイコンのことで、トピック中に埋め込んで使用します。下の写真は、中心トピックに「鍵」アイコンを埋め込んだ場合の例です。当然、中心トピック以外にもマーカーを使用することができます。
XMindのマーカー機能

2.XMindには標準で設定されているマーカーがいくつかあります。それが下の写真のアイコンです。マーカーはグループ分けし、それぞれに意味合いを持たせることで利用する意味が出てきます。
XMindのマーカー機能

3.マーカーを使うためには、マーカーを埋め込みたいトピックを選択し、右クリック>マーカーからマーカーを選択するか、上の[2]で紹介したマーカー・ビューを開き、マーカーを選択します。
XMindのマーカー機能
↓マーカー適用結果
XMindのマーカー機能

4.埋め込み済みのマーカーを変更するには、マーカーの上で左クリックまたは右クリックすると便利です。下の写真は、マーカーを右クリックした場合のメニューです。切り取り等のメニューのほかに、数ある中でも顔マーカーだけが表示されています。これは、マーカーのグループ分けによる効果です。グループ分けすると、マーカーの変更も容易になります。
XMindのマーカー機能

そして、XMindで注目したい機能は、マイ・マーカーを追加する機能です。マイ・マーカーを追加することにより、使い手が自由にXMindマーカーを追加登録し、マインドマップで利用できます。


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マーカーを追加するには?

1.マーカーを追加するには、まずは追加するマーカー画像ファイルを用意する必要があります。画像は自作するでも良いですし、インターネットのアイコン素材集から借りてくる方法もあります。今回は、手っ取り早くするために、XMindインストールフォルダに入っている画像を使ってみます。

2.初めに、マーカー追加設定画面を起動します。設定画面は、「編集」メニューの「設定」を選択します。
XMindのマーカー機能

3.新しいマーカーを追加するために、「マーカーグループ」を追加します。マーカーグループの名前は任意の名称を付け、下の「マーカー」の追加ボタンをクリックします。
XMindのマーカー機能

4.ファイル選択ダイアログが開いたら、マーカーとして取り込む画像ファイルを選択します。今回の例では、XMindインストールフォルダ内にあるGIF画像ファイルを取り込んでみます。※最適な画像サイズは32×32ピクセル、PNGファイルのようですが、今回の例では48×48ピクセル、GIFファイルです、ご了承ください。一度に複数のファイルを選択したい場合は、ダイアログの中で「Ctrl+A」を押すと全ファイル選択が可能です。必要なファイルを選択したら、「開く」を押します。
XMindのマーカー機能
XMindのマーカー機能
※C:Program FilesXMindpluginsorg.xmind.ui.gallery.resources_3.1.1.200912022330imagesを開いています

5.マーカー画像が取り込まれると、設定画面の下側に取り込まれた画像の一覧が表示されます。
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6.取り込まれたマーカーは、マーカー・ビューで選択できるようになります。残念ながら、この追加マーカーは、現バージョンでは、右クリックからの使用には対応していません。
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